メタボリックシンドロームを解消してスマートになる

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メタボリックシンドロームとは??

最近、話題のメタボリックシンドローム!!

 

メタボの言葉が定着していますが、本来のメタボリックシンドロームの言葉の意味はどうゆう意味なんでしょうか??

メタボリックシンドロームを誤解している人は世の中には多いでしょう。

先に結論から言いますが、メタボリックシンドローム=肥満ではありません。

メタボリックとはそもそも「metabolic=代謝の〜」と言う意味で、痩せていても太っていても関係がないのです。

シンドロームは「syndrome=症候群」という意味でメタボリックシンドロームは「代謝症候群」という直訳になるわけですね。

 

また、メタボリックシンドロームは病気ではありません。

主に内臓脂肪型肥満・高血圧・高血糖・高脂血症といった未病とも言える症状をさす言葉なのです。

メタボリックシンドロームは死の四重奏、シンドロームX、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群などと呼ばれていたものを統合して呼ぶようになりました。

これらの症状が代謝異常を原因としているため、総じてメタボリックシンドロームと呼ばれるわけです。

では、メタボリックシンドロームにかかるとどういったデメリットがあるのでしょうか。

一番問題なのは生活習慣病にかかりやすくなるという事でしょう。

生活習慣病は一昔前までは成人病と呼ばれ、大人だけがかかる病気でした。

しかし、最近では食生活の欧米化やストレスが増加し、誰しもその危険性を孕むようになりました。

農耕民族の日本人はなりにくいと言われていましたが、生活が激変した今、その常識は通用しません。

日本における死亡率の上位を占める、がん・心疾患(心筋梗塞・狭心症など)・脳血管疾患(脳梗塞・脳出血など)などは、メタボリックによる内臓脂肪型肥満によって引き起こされる言われています。

厚生労働省のメタボリックシンドロームに対する指針

メタボリックシンドローム検診(特定検診・保健指導)が厚生労働省は指針のひとつとして、2008年4月から始まることになりました。

健康保険法が改正されたことによって、40〜74歳の全国民を対象に導入されることになった特定健診は当面、現行の基準でスタートします。

ただ、ウエスト基準に合致しない人を見落としたりしないよう、肥満度をみる別の基準も設けていて、健康診断項目に「腹囲」測定が加わるようになりました。

 

厚生労働省の指針の内容で、今回新たに加わったのが「健康保持増進対策の基本的考え方」という部分になります。

「近年における医学の進歩に伴い、心疾患、高血圧、糖尿病などの生活習慣病、およびメタボリックシンドロームについては若年期から継続した適切な運動を行い、健全な食生活を維持し、ストレスをコントロールすることにより、予防されることが明らかにされてきた」となっています。

 

現在までおこなわれていた健康診断は、結果を通知するだけでしたが、2008年4月からの特定検診で、メタボリックシンドロームであると診断されるてしまいますと、レベルに応じて、1人20分以上の個人面談や、3〜6ヶ月の「食事や運動の支援プログラム」を受ける必要がでてくるそうです。

 

その後も、メタボリックの具合について、定期的に電話や面談で、確認するケースも出てくるそうですよ。

メタボリックと診断された場合はよいきっかけとして指導に基づき、食事の改善や簡単な運動をおこなうなど、少しづつ、努力をしていきましょう。

サラリーマンの人は、会社や組合など健康保険者が、特定保健指導を行なう義務もでてきます。

政府も国民のメタボリック解消に乗り出していますが、本人が努力しなければ改善されませんので、メタボリックを解消する努力をしていきましょう

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